ブログ　今日のひとこと || 株式会社トラベル北九州

年度の終わりに

官公庁や学校といった公的機関の多くは本日が平成２２年度の最終日。
異動になって明日から新天地でという方もいらっしゃるでしょう。
企業でも異動、転勤はつき物です。組織の風通しが悪くならないようにということなのでしょう。
組織だけではなく、個人個人も風通しを良くしないといけません。
自分の専門分野を極めていくことは大切なことだと思うのですが、専門分野だけしか知らないとやがて思考が硬直化していくような気がします。
米国のグーグル社は就業時間の２割を現在進行している仕事以外で、グーグルの利益になると思う事に取り組む、というルールがあると聞いたことがあります。
「俺にはこれしかないんだ」と決めつけないようにしよう。
まだまだいろんな可能性がある。そういうように常日頃から思っていくようにしよう。
明日から４月です。

2011年03月31日（木） No.195 (社長日記)

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チャリティーマッチ

昨晩サッカーのチャリチャーマッチ日本代表対Ｊリーグ選抜をテレビで観ました。
本田、長友、内田ら欧州勢も帰国して復興支援のための慈善試合。
いい試合でした。遠藤の芸術的ＦＫも見れたし、４４歳のカズのゴールも見事でした。
大阪・長居陸上競技場に４万人。収益は全額被災地に贈られるそうです。
サッカー界見事な団結力です。素晴らしい。

2011年03月30日（水） No.194 (社長日記)

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旧友との再会

昨日は小、中、高と一緒だった旧友との再会を祝し、三ヶ森でお酒を酌み交わしました。
きっかけは彼の奥さんと娘さんがそういう間柄とはつゆ知らず弊社に来店してくれたこと。
母と子がソウルへ旅行に行っている間に「おとうさんと飲みに行ってください」と娘さんに頼まれました。
息子はお互い沖田中学１年の同級生。子供たちの事、同級生の情報、昔話、話が尽きることがありません。
久しぶりでした。およそ３０年ぶり。懐かしかった。途中で一人加わりまたお互い笑い合いました。
３人とも沖田中学野球部。夏また会おうと言って別れました。美味い酒はいいもんです。

2011年03月29日（火） No.193 (社長日記)

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下上津役２町会総会

昨日は自分のいる町内会の総会。
昨年まで利用していた下上津役公民館が無くなったので、今年から沖田区会公民館にて行われました。
我が町内会は５８世帯。総会出席者は２１人でしたが、欠席の方からは委任状をいただいておりました。
町内会長から議長をやってくれと頼まれていたので、昨日はじめて総会の議長をしました。
わりと活発に意見も出たので１時間ちょっとの時間が短く感じられました。
建設的な意見もあり、穏やかなうちに終了したのは良かったなと思います。
高齢者の多いイメージのある町内会ですが、うちの町内は若い人が割と多い方。
３０代、４０代の方も結構いらっしゃいました。
活気があって風通しの良い町内にしたいですね。

2011年03月28日（月） No.192 (社長日記)

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中尾地域交流会

昨晩は中尾市民センターにて中尾まちづくり協議会主催の地域交流会。
渡部市民センター館長がこの３月で退任ということで、さながら送別会という雰囲気にもなりました。
沖田中学校の島田校長、中尾小学校の米多比校長もご出席。
本来なら毎年センター前の公園でお花見をしながらということなのですが、今年は震災の事もあり館内でお弁当を食べながらというスタイル。
歓談しながら地域の方々との交流を深めました。

2011年03月27日（日） No.191 (社長日記)

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中尾区会送別会

昨晩は永犬丸の食事処「みかど」で中尾自治区会定例会。終了後そのまま送別会になりました。
町内会長さんや役員さんで交代する方々の慰労会ということになりました。
自治区会長も今年で交代ということで最後の挨拶をされました。
３月、４月これから送別会、総会が増えてきますね。

2011年03月26日（土） No.190 (社長日記)

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大震災から２週間

大震災から今日で２週間。
震度７の揺れに始まり大津波、そして福島原発、計画停電、放射能。
一気にニュースが駆け巡って行きました。
死者は昨日現在で９８００人。行方不明者は１万７５００人です。
避難している人は２４万５千人。
今もなお全体像を掴めない未曾有の大震災。
大相撲の八百長も京都大学のカンニング事件も熊本の女児殺害も、今に至ってはそういえばそんなことがあったねえという感じです。なにしろ一色になりましたから。
揺れたプロ野球の開催もなんとかやっとセ・パ同時に４月１２日となりました。
ちょうど１か月が過ぎてからということになります。その頃は今よりは少しでも落ち着きを取り戻せてますように。

2011年03月25日（金） No.189 (社長日記)

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羽生善治著「大局観」

タイトルの本を購入して読み始めました。
将棋は好きなので過去にも羽生さんの「決断力」という本を読んだことがあります。
羽生さんの事が大好きという訳ではないですが（どちらかというと谷川さんのほうが好き）あんなに強いというのは一体頭の中はどうなっているんだろう？という興味が湧いてきます。
まだ全部読んでませんが、前半部分で印象的なのは「リスクを取らないことは最大のリスクである」という文。
新しい手を見つけたら、タイトル戦でも実際の大局で必ず試すということ。
ホントは新しい作戦を実践で試すのはリスクが高く負けて一時的に勝率が落ちることもあるという。
しかし「今日勝つ確率が最も高い方法は、３年もたてば完全に時代遅れになっている」ということだ。
来年も再来年も勝ち続ける為には、長期的な展望に立って新しい戦法に挑戦してゆく前向きな姿勢が必要だということ。これこそが長きに渡って将棋界のトップに君臨し続ける理由だろうなあと感じた次第です。

2011年03月24日（木） No.188 (社長日記)

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自制の効いた動き

いつも先輩の金本にいじられるキャラの阪神新井選手。現在、日本プロ野球選手会の会長です。
セリーグが開幕をわずか４日だけ遅らせただけの対応に、ファンの理解を得られない、とセ・リーグとパ・リーグの同時開催を主張。
これに文部科学省も選手会の要望に配慮して協議をすすめるようにと再考を求めました。
蓮舫節電啓発大臣に至っては「新井選手会長の発言に全て賛同する」とまで述べました。
もともと新井選手会長は、セ・リーグの対応に「大いに不満はある。しかしボイコットはしない」と明言していました。立場を踏まえた上で言う事はきちんと言う自制の効いた動きだなと感心していました。
真面目で融通が利かなそうな感じ。
おまけにスランプに陥ったら結構長く抜け出せないようなタイプ。
でも内に秘めたる闘志は相当にすごそう。
ユニフォーム以上にスーツ姿もきまってます。
新井選手会長、陰ながら応援しています。

2011年03月23日（水） No.187 (社長日記)

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家でゆっくり寛ぐ

いつも自分の将来のこと、５年後、１０年後の事を想定して行動する事は大事なことだと思う。
こういうようになっていたいと目標像を描いて、それに向かって歩みを進めて行くことはいいことだ。
でもそればっかりでは少々疲れるのでたまには立ち止まったり振り返ったりすることも必要かも。
昨晩、夕食後に義妹が持ってきてくれたＤＶＤを見ました。
それは２００１年に我が家に遊びに来てくれた時に撮ってくれていたビデオ。
今から１０年前は福岡市博多区の雑餉隈でマンション住まいをしていました。
娘が７歳、息子が３歳の頃の団欒の姿を見て、皆で笑い転げました。
子供は小さくて可愛かったし、家具など昔の住まいを見て懐かしかったです。
たまにはこうやって昔のビデオや昔のアルバムを紐とくのも、悪くありません。
休日の夜、久しぶりに心の洗濯が出来たような気がしました。

2011年03月22日（火） No.186 (社長日記)

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定期演奏会

昨晩は八幡市民会館に娘の高校の吹奏楽部の定期演奏会を聴きに行きました。
娘は高２なので今年が最後の定演になるということでした。
フルート＆ピッコロを担当してますが、一生懸命頑張っている姿を見て嬉しくなりました。
親戚の皆さんや知人友人やたくさんの方に見に来ていただき本当にありがとうございました。
この場をお借りして感謝申し上げます。
昨晩遅くにヘトヘトになったと言って帰って来た娘は、今日は２時からみんなで打ち上げとのことです。
ああそうですか、楽しんではじけてきて下さい、と。

2011年03月21日（月） No.185 (社長日記)

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「てっぱん」再開

朝ドラの「てっぱん」が再開しました。よく観てます。
朝は見ませんが、昼時に食事をしながらとか、夜ＢＳで観てました。
震災で１週間おあずけでしたが、昨日再スタート。
ちょっと古めかしい演出などが、却ってイイ感じだし、俳優さんたちも脇を固める人がとてもいいです。
もう残すところ２週間ですが、結末がどうなるのか今からまたドキドキです。

2011年03月20日（日） No.182 (社長日記)

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自治区会臨時役員会

昨晩中尾市民センターで中尾自治区会の臨時役員会が開かれました。
区長の任期が満了したのに伴い、新しい区長が内定し抱負を述べられました。
体制が一新することにより、役員を辞める方、続ける方それぞれの意思確認等も行われました。
現役を引退している方が多いとはいえ、まちづくり協議会や社会福祉協議会などと掛け持ちでやっていたり、別の団体の役員をされている方などもいて皆忙しい人ばかり。
ムリのないように続けてもらいたいのですが、辞める方が多く入れ替わりが多そう。
次年度の行事等に支障をきたさなければ良いのですが。今後は新しい町内会長達ともきちんと連携を取って、活気のある、風通しの良い自治区会にしていかねばなりません。

2011年03月19日（土） No.181 (社長日記)

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思わぬところで

震災で停電した福島県いわき市小名浜の水族館「アクアマリンふくしま」。
急場を凌いでいた電源の燃料が尽きたという。
海獣など珍しい魚の一部は首都圏の水族館に運ばれたけど、魚類、熱帯系植物など計２２万点はこのまま死ぬ可能性が高いのだとか。
この水族館は県教委が管理し海の生物や環境を学ぶ施設として年間１００万人の来場者があるらしい。
県の生涯学習課の主幹は「可哀想だが人命が大切。燃料調達は当分あきらめなければ」と話しているという。
う～ん本当ならなんともやりきれないニュース。こんなところにも影響があるのか、という感じだ。
今後も思わぬところでといった話がありそうで、事の大きさを改めて知るといったところです。

2011年03月18日（金） No.180 (社長日記)

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現場しか解決できない

２，３日前だったでしょうか、福島第一原発の事故に関してロシアや米国から「日本は事実を伝えてないのではないか」という疑問の声が上がりました。
その報道をテレビで観ながら「政府が情報を操作しているかもしれない」というような事を私はテレビを見ながら誰とはなしに家族に言いました。
それを聞いた娘は即座に「え、そんなことはないやろ」と言って打ち消しに躍起でした。
私は「政府が情報を操作する」と言いたかったのではなくて、公表していなかったり、パニックにならないようにする為に情報を選別しているのではないか、というような事を言いたかったのです。
それを上手に言えなくて、変なこと言ってしまったなあと後で思いました。
変な不安感や危機感をあおることになってしまったなと少し後悔しました。
本当のところはどうなのかは、後で判れば良いことで今それほど大きな問題ではないです。
どうかすると今回の原発の事故に関してああでもない、こうでもない、すでに放射能が蔓延しているかもしれない、とか過熱する報道に過剰に反応して語りたがる人がいます。
そういう人と一緒になって熱くなりたくはありません。
政府対策本部を始め、東電、自衛隊、警察という現場の方々にしか解決できません。
静かに見守ることにします。

2011年03月17日（木） No.179 (社長日記)

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行為の意味

震災の影響でどの局もＡＣジャパン（以前の公共広告機構）のキャンペーンふうのＣＭが多い。
そのＣＭの中で印象的なのは、「こころは見えないけどこころづかいは見える。思いは見えないけど思いやりは誰にでも見える」という詩。
宮澤章二さんの「行為の意味」という詩の一節ということだ。
なんとなく惹かれたのでチョロチョロっと調べてみた。
東京大学文学部を卒業された方で高校教諭を経て文筆業に専念したと書いてある。
作詞関係の中で学校の校歌を３００校あまり作詞しているのだそうだ。
それからあの「ジングルベル」の作詞者でもあるらしい。
詩集なり作品を手にして読んでみたいなあと思った。
とりあえず「行為の意味」の全文を記しておきます。

行為の意味　　宮澤章二

ーあなたの＜こころ＞はどんな形ですか
と　ひとに聞かれても答えようがない
自分にも他人にも＜こころ＞は見えない
けれど　ほんとうに見えないのであろうか

確かに＜こころ＞はだれにも見えない
けれど＜こころづかい＞は見えるのだ
それは人に対する積極的な行為だから

同じように胸の中の＜思い＞は見えない
けれど＜思いやり＞はだれにでも見える
それも人に対する積極的な行為なのだから

あたたかい心が　あたたかい行為になり
やさしい思いが　やさしい行為になるとき
＜心＞も＜思い＞も初めて美しく生きる
ーそれは　人が人として生きることだ

2011年03月16日（水） No.178 (社長日記)

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損害保険の試験

今日は１５時から小倉の毎日西部会館で損害保険の募集人更新試験です。
弊社はエース保険の代理店もやっているので、ちゃんと合格して免許を更新しなければなりません。
試験は旅行だけでなく自動車、火災、地震、住宅と損害保険全般で多岐に渡って出題されます。
といっても問題はマークシート式で５０問。１問２点で７０点以上が合格となります。
この年になってもう試験はないだろうな、とタカをくくっていましたがまだ付いてきます。
仕方ありませんね、いつまでも勉強です。試練試練。

2011年03月15日（火） No.177 (社長日記)

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海外の報道に救われる

米国のニューヨークタイムズ紙が、日本の耐震技術の高さを改めて称賛してくれていた。
マグニチュード９．Ｏの地震でこれぐらいの規模の崩壊におさまっていることにむしろ驚き、スマトラ沖地震にもこの技術があったら、などと伝えている。
そして不屈の日本と称し、日本は必ず復興すると報道している。
中国の環球時報も日本人の冷静さに驚いていると報道している。
地震の際に男の人がお年寄りや女性を助ける姿や、ビルの建物内で整然と並んで人の通りを作る姿、外に出て集まったときには誰一人煙草を吸ってはいなかったなどと紹介。
それから日本の学校は見事に避難所として人々の役にたっているが、四川大地震の際は中国の学校は瓦礫と化し、生徒よりも先に逃げる教師の姿があったとまで報道している。
改めて日本人のマナーの良さに称賛の声をあげてくれている。
実際には被災地の方にとってみては、そんな報道もなんの救いにもならない、それがどうした、それより今の現実をどうにかしてくれよという気持ちかもしれない。それはまさにそうだろうと思う。
しかしながら私はこのような海外の報道を嬉しく思うし日本人としての誇りも感じました。
そして少し救われるような気がしました。

2011年03月14日（月） No.172 (社長日記)

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生々しいつめあと

東日本大震災の想像を超えた生々しいつめあとを見てただ唖然とするばかり。
テレビをつけるたびに増えてゆく死者・行方不明者の数。
何の被害にあってもない私でさえ一体これからどうなるんだろう、という気持ちになります。
福島原発の事故にしても予断を許さない状況が続いています。
被災地の方々はまだまだどうしていいかわからない途方に暮れた状態だと思いますが、一刻も早く日常が戻ってくるように祈るばかりです。

2011年03月13日（日） No.171 (社長日記)

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東北関東巨大地震

驚きましたね。こんなに大きな地震が起こるとは。
東北・関東方面の団体のお客様はいなかったけど、個人・小グループで羽田空港利用のお客様は結構いらっしゃって昨晩からの流れでちょっと対応に追われているような状況です。
本日夜に羽田からデルタ航空でロサンゼルスに行かれるお客様もいらっしゃいます。
それから本日夜北九州発で羽田へ向かうお客様もいらっしゃって皆様どうなるんだろう、と不安げな様子。
まずは迅速な対応を心掛け、誠実にお客様へ対応すること。
少しでもお客様の不安を取り除くことが出来ればという気持ちです。　

2011年03月12日（土） No.170 (社長日記)

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いよいよ明日

おとといは桜島ドライブイン、昨日は知覧のレストイン武家屋敷の営業の方が見えました。
ちょうど今週福岡で西鉄旅行の協力会の総会があったということで、足を伸ばしてくれたようでした。
「やはりこの機会に動いとかんとですね」と２人ともが語っていました。
九州新幹線いよいよ明日開通です。鹿児島勢は、今動かなくてはいつ動くといった意気込みです。
負けられませんね。いい刺激を受けました。

2011年03月11日（金） No.169 (社長日記)

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懐かしい歌声

大体夜は１１時には寝るのですが、昨晩はＳＯＮＧＳで薬師丸ひろ子が出てたので見てしまいました。
懐かしかった。高い声の伸びが少しなくなったかなと思った以外は相変わらずの透明感ある声。
一語一語噛みしめるように歌う丁寧な歌い方。久しぶりに聴いてホント上手な人やなと思いました。
確か私と同じ年。別にファンという訳ではないのですが、高校生だったか大学に入ってからだったかアルバム「古今集」というのを買ってよく聴いていた覚えがあります。
「ＷＯＭＡＮ」や「元気を出して」などは特に好きな曲です。
最近は映画「３丁目の夕日」などで見られるように女優としてもお母さん役が板についてきた感じ。
いい感じで年齢を重ねてるなあと思いました。

2011年03月10日（木） No.166 (社長日記)

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受験の季節

昨日は主だった国立大学の前期試験の合格発表の日だったよう。
北大を受験する為に札幌へのパック商品を購入された知人の方も無事に合格しましたとの連絡が入り、その嬉しいやら安心しましたやらの声が弾んでいてホントに良かったなあと思いました。
テレビの夕方の地方ニュースでも福岡市内の大学の合格発表の様子が映し出されていました。
ウチは娘が今高２だから来年が受験。
ちょうど１年後かと思うと月日がたつのはほんとに早いなあと感じます。
それから今日は福岡県の公立高校の試験日でもあります。
いよいよ受験の３月真っ盛りといった感じです。
春はもうすぐ。桜咲くサクラサク。

2011年03月09日（水） No.165 (社長日記)

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台北より

昨日に続いて台湾紀行第２弾で今日は台北。
和倉温泉の加賀屋が北投温泉にできているということで、故宮博物院の見学を終えて皆でちょっと見学へ。
故宮から車で３０分弱。北投温泉のホテル街の一角にありました。
写真は１階のエントランスで出迎える着物姿の女性。日本語が出来る台湾人女性でした。
見学後、例の「鼎泰豊」へ。久しぶりに本店へ来ました。
日曜日という事もあって待っている人が店の外に溢れんばかり。
でも予約済だったので待ち時間は５分ほどで、中に入ることができました。
写真は初めて食べた魚蒸餃子。小籠包に飽きてたのでちょっと変化があってなかなかでした。
最近は本店よりも支店の方に行くことが多かったけど昔懐かしい雰囲気を堪能できました。
最後の写真は帰国便の台北発のチャイナエアラインの機内食。
豚肉と鶏肉が選べますが写真は豚肉の方。
昔に比べたらこれでもかなり良くなった方だと思います。以上２日に分けての台湾紀行でした。

2011年03月08日（火） No.164 (社長日記)

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高雄より

昨日台湾から戻ってきました。
今回のメインは高雄。台北より台湾新幹線にて１時間半です。
蟹之屋という有名店にてカニを食しました。
今の時期のカニは高いのですが、結構身が詰まっていて食べごたえがありました。美味しかったです。
もう１枚の写真は高雄市内の観光名所「龍虎塔」
高雄は気温２２℃という陽気で、皆さんポロシャツでもいいねと言ってました。

2011年03月07日（月） No.163 (社長日記)

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