心に残るステキな旅づくりをお手伝いいたします！
済州航空撤退、福岡へ
現在、北九州ーソウル（仁川）間を週３便で定期運航している済州航空。
今年の４月に北九州路線を撤退し、福岡路線に転換することになりました。
３月３０日に第１便が福岡に乗り入れ、毎日１往復することとなりました。
運賃は大韓航空（ＫＥ）、アシアナ航空（ＯＺ）の韓国系大手２社より割安で
就航キャンペーンとして福岡発７０００円（販売座席限りあり）で売り出しています。
ただし仁川発が１４時４５分、福岡発が１７時発なのであくまで韓国人旅行客の訪日を想定しています。
落ち込んでいた訪日旅客は今年は徐々に上昇していくという読みなのでしょうが、北九州路線は残しておいてもらいたかったなあという思いで残念です。
2012年01月31日（火）
No.612
(社長日記)
賀詞交換会
昨日は中尾校区の賀詞交換会。
市民センターのホールにて１８時からまちづくり協議会、社会福祉協議会、校区の学校の校長先生や教頭先生、民生委員の方、町内会長、市民センターの職員など総勢６０名超が集まっての懇親会でした。
たくさんの方々との触れ合いでお酒も一層美味しくなり、会話も弾みました。
こういう機会をこれからも大事にして中尾校区をいい校区にしていきたいですね。皆さんお疲れさまでした。
2012年01月29日（日）
No.610
(社長日記)
MADE IN 北九州
今ＦＭ福岡を聴きながら書き込んでいます。
北橋市長が出演していて映画のロケ地としての北九州の魅力を語ってくれています。
「ロボジー」や高倉健さん主演の映画など昨今映画ロケ地として北九州の人気が高まっています。
大都市の割には門司港レトロや古い街並み、平尾台や皿倉の夜景などいろいろな顔を持つのが北九州が選ばれる理由になっているようです。
また、ロケ隊が移動するうえでの交通の便の良さ、渋滞があまり起こらないという点も魅力のようです。
ロケ地めぐりとして東京発の旅行も商品化されている模様。
こういう話を聞くとホントに嬉しくなってきます。
今後もメイド・イン北九州の映画がますます多くなっていくことでしょう。
2012年01月28日（土）
No.609
(社長日記)
光の王国、最終章
一昨日、ハウステンボスの営業の方が来社されました。
ウォーターマークホテル長崎の方と同行セールスをしているとのことでした。
ウォーターマークホテルとは以前ホテルデンハーグと言ってたハウステンボス敷地内のホテルです。
このホテルは公用語は英語という日本では珍しいホテルでもあります。
ハウステンボスは明日１月２８日〜３月４日まで「光の王国」最終章へと題して様々な催しが行われます。
全面白でデザインされた日本で初となる白い観覧車が、夜には７万球を超えるＬＥＤにより光の観覧車へと変身したり、広大なガーデン一面に５５０万球のイルミネーションを施したり、とまさに輝きの王国といった感じです。
ハウステンボス、だいぶ前に行ったけど、随分変わったらしいね、とはお客様からよく聞く言葉です。
いろいろな試みを展開していて面白そうです。
2012年01月27日（金）
No.608
(社長日記)
つり革オーナー
第三セクターの平成筑豊鉄道（本社・福智町）が列車内のつり革にメッセージなどを掲載できる「ちくまるつり革オーナー」の募集を始めた。
０８年にスタートしていた事業だけど、空きが出た分について再度募集したとのことだ。
先着２０本限定。料金は１本５千円。
つり革の両面にメッセージ記入欄があり、それぞれ１行１２字で２行までＰＲできる。
４月１日から１年間の設置ということらしい。
いいアイデアだなあと思う。
2012年01月26日（木）
No.607
(社長日記)
いぶたま３両編成へ
鹿児島中央〜指宿間でＪＲ九州が運行している特急「指宿のたまて箱」。
３月から１両増結して３両編成になると昨日発表されました。
昨年の３月の九州新幹線全線開通に合せて開設された路線ですが、平均乗車率は８５．６％で平日はなんとか予約できでも週末は予約を取るのが非常に難しい状況でした。
今は全席指定で鹿児島中央〜指宿間を１日３往復。およそ５５分で結んでいます。
３両編成になることで定員は６０人から９２人へ。
これで週末や春休み、ゴールデンウイーク時の対応にもすこしはゆとりが生まれそうです。
2012年01月25日（水）
No.606
(社長日記)
論破せず、橋を架ける
「ああ、イカンまた偉そうなこと言っちゃったよ」
相手を説き伏せる様な言い方をした時は偉そうな気分になっていてもなんとなく後味が悪いものです。
私は特にお酒の席でついつい偉そうな物言いをしてしまうことが時々あります。
目上の人に対してもやってしまうのでそれはほんとタチが悪い。
翌朝後悔することもしばしばです。
昨日本屋で立ち読みをしてたら「伝える技術」という雑誌が目に入りました。
日経ビジネスアソシエでした。
その中のページに「相手を論破するよりも論点を共有し、橋を架ける」という言葉が目に入りました。
説得する、交渉するという事は正しさを競うゲームではない。
会話の前に目指す結果を常に意識しておくこと、とありました。
なるほど議論が熱くなればなるほど、我を忘れて正しさを主張しているようなところがありました。
お酒を飲んでなくでもそう。女房や子供らに対しても同様のことがあります。
伝える技術をもっと磨かなくてはいけません。
しっかり身につくように。
2012年01月24日（火）
No.605
(社長日記)
体健やかに心穏やかに
外でお酒を飲んだりが続くことがあると、どうしても生活が不規則になりがち。
基本は早寝早起き。そして食べ過ぎないこと。できたら適度な運動も。
いつもリラックスしてゆったりした気分でお風呂に入って１日を終えるように
したいものです。
そして朝起きたら、まず水を飲んで今日も１日「身体健やかに心穏やかに」と静かに念じる。
そういう日々をきちんと積み重ねていきたいものです。
2012年01月23日（月）
No.604
(社長日記)
中学同窓生新年会
昨日は沖田中学第１０期生の新年会を永犬丸の「みかど」にて。
男子２０名、女子２１名、計４１名のみんなが集まりました。
東京や名古屋からも参加してくれた人がいました。
夏の同窓会の時には出席できなかった人など懐かしい顔が揃いました。
二次会は三ヶ森の同級生の妹がやっているスナックを貸し切りに。
こちらも２０名ぐらいが入って日付が変わるころまで懇親を深めました。
いろんなエネルギーをもらってリフレッシュして、明日からまた仕事に頑張ろうという気になりました。
2012年01月22日（日）
No.603
(社長日記)
三者面談
昨日は高校３年生の娘の三者面談でした。
センター試験を受けていたので、その自己採点の結果を見ての先生との話合いです。
高校の敷地には足を踏み入れたことはありましたが、教室の中に入るのは初めてのことです。
三者面談っていったら私と娘の対面に先生がいる、というスタイルで座るものと思っていました。
ところが教室に入って見て少し戸惑いました。
先生、娘、私と三人が横に並んで座ります。
そして娘の座っている席の机の上にだけＰＣが置いてあり、そのＰＣを見ながら三人が意見を交わすというものでした。頻繁に先生がクリックして画面がどんどん変わっていきます。
受験を検討している志望大学の合格の可能性などが瞬時に数字がはじき出していきます。
その画面を見ながら、ひえ〜三者面談もこんなふうになったんだなあ〜すごいなあ〜と先生の話は話半分で感嘆していました。
2012年01月21日（土）
No.600
(社長日記)
旧正月
今年の旧正月（春節）は来週の月曜日１月２３日。
２４節気の雨水（だいたい２月１９日頃）の直前の朔日（新月）が旧暦の元日となります。
ですので年によって１月２２日〜２月１９日での間を移動することになります。
旧正月を新年として祝う習慣は、中国、韓国、台湾、香港、ベトナム、モンゴルでも見られます。
だいたい今日あたりから中国社会ではいわゆる年末のお休みに入るところが多く大移動が始まります。
日本でも長崎ランタン祭りが幕開けとなりますね。
2012年01月20日（金）
No.599
(社長日記)
この冬雪が降らない
今朝は雨です。朝起きて本格的に雨が降っているのは久しぶりのような気がします。
しかしほんとに雪が降らなくなりました。
この冬雪が散らついたことはありましたが、積もったという記憶はありません。
大体１月２０日前後は大寒と言って１年で最も寒い時期の筈ですが、厳しい寒さという感じではありません。
耳が痛くてちぎれそうな感じ、手が真っ赤になって凍りついてるような感じ、というのがありません。
寒いけれど、きびし〜いという寒さではありません。
雪ももう見れなくなっていくのでしょうか、この地域では。
なんとなく拍子抜けした淋しいような冬を過ごしています。
2012年01月19日（木）
No.598
(社長日記)
羽田線１日２０往復に
現在の北九州ー羽田路線はＪＡＬが１日４往復、スターフライヤーが１日１２往復、スカイマークが１日１往復の計１７往復となっています。
それを昨日、日本航空は３月２５日から１日１便増便して計５往復にします、と発表しました。
現在午前８時がＪＡＬの第１便なのですが、北九州発午前６時台、羽田発は午前５時台を申請中とのこと。
ビジネス客の取り込みを視野に入れてのことでしょう。
それに加えて７月からはスカイマークも現在の１日１往復から３往復へ増便する予定になっています。
ですので夏以降は北九州ー羽田路線は１日２０往復ということになります。
2012年01月18日（水）
No.597
(社長日記)
筑後三社参り
昨日の中尾自治区会のバスハイク。筑後地方の三社参りは
１．大川市の「風浪宮」
２．柳川市の「日吉神社」
３．筑後市の「水田天満宮」（通称恋木神社）
に行ってきました。ちょっと小雨模様でしたが無事にお参りすることができました。
柳川でうなぎを食し、八女の伝統工芸館に立ち寄って来ました。
写真は柳川の日吉神社。お多福の口の中へ入って行ってお参りします。
2012年01月17日（火）
No.594
(社長日記)
本日閉店
今日は地元地域のバスハイク。
中尾自治区会主催の「新春三社参りと酒蔵見学」ということで筑後地方へ添乗員で同行します。
毎年バス２台の方に集まっていただき、夫婦揃って１号車、２号車でお客様のお世話を致します。
御来店予定のお客様、業者の方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
本日お店を閉めておりますので、またの機会に宜しくお願い致します。
2012年01月16日（月）
No.593
(社長日記)
台湾総統選
昨日、台湾で総統選が行われ国民党の馬英九氏が総統に再選されました。
台湾という場所は世界から国家とは認められていない（認めてるのは２０か国ぐらい）けれども、中国の一部という訳でもない、というナイーブな場所です。
私は９２年〜９５年まで以前勤めていた会社の駐在員として、台北市に住んでいましたので台湾にはとても親近感があります。
私が帰国した翌年９６年から直接選挙で総統を選ぶようになりました。
台湾も２大政党が政権を争っていて、中国と今の状態のままつきあっていこうという国民党と、台湾という名前で自主独立を目指している民進党が競い合っています。
昨日の結果は台湾の人々が現状からの大きな変化は望んでいない、と言っているようでした。
ここ数年盛んになっている中国との経済交流も認められていると思っていいのでしょう。
台北や高雄と中国の各都市を結ぶ航空路線ももっと多くなっていくかもしれません。
人的交流が盛んになってお互いの現状をよりきちんと知ることになればいいなと思っています。
2012年01月15日（日）
No.592
(社長日記)
センター試験
今日、明日２日間センター試験。
私達の頃は共通一次試験という名前でしたが、試験日は今と変わらず１月１５日前後だったと記憶してます。
センター試験ではないけど、昨年京都大学で起きた入試不正事件。
入試問題が試験中にインターネットの掲示板に投稿されるという前代未聞の事件が起きました。
あれは２月でしたから、あの事件からおよそ１年になろうかとしています。
あのあと大震災が起きたので、事件の記憶が遠いものになってもうだいぶ前のことのようにも感じていましたが、間違いなく昨年のことです。
今年は昨年のようなことがあってほしくない。
受験生一人ひとりが正々堂々と実力で勝負する場になってもらいたいものです。
受験生みんなの健闘を祈ります。
2012年01月14日（土）
No.591
(社長日記)
博多ー釜山航路へ参入
２月１０日に博多ー釜山航路に新会社が就航する。
韓国の大亜高速海運（浦項市）が運航するドリーム号で運航時間は３時間２０分を想定。
ビートルよりおよそ３０分ほど長くかかるが、定員は３００人とビートルよりも１００人ほど多い。
釜山港が母港なので、釜山発が午前、博多発が午後便となり日本人よりも韓国人利用者の方が多くなりそう。
今のところ水曜日を除く毎日１便を予定。年間１０万人の乗船を見込んでいるという。
2012年01月13日（金）
No.590
(社長日記)
ありがとうの数
昨日出会った言葉です。
言った方は東京の会計事務所の所長で税理士の鈴木さんという方です。
以下抜粋です。
経営者にとって一番大切な数字は「利益」です。
「利益をあげる」ということは「ありがとうの数を数えて、ありがとうの数を増やす」ということです。
「利益」は「ありがとうを言ってもらった数」から「ありがとうを言った数」を引いた数のことです。
ありがとうの数をまずは増やしていきましょう。ビジネスだけの話でもなさそうです。
2012年01月12日（木）
No.589
(社長日記)
鏡開き
今日は飾ってあった鏡餅を開く鏡開きの日。
元々は武家社会の風習で、重々しく飾られていた鏡餅を割るというのは大正月の終わりとその年の仕事始めを意味するということだ。
武士は具足櫃（ひつ）開きをし、主家の鏡餅を君臣ともども分けあって主従固めをして、商家では蔵開きをして、農村では田打ち正月をして１年の出発としたのだとか。
武家の風俗が始まりであっただけに「切る」を嫌って、包丁などの刃物で切るのは禁物で手で割り砕くか、木槌、金槌で割り開くようにするものというのはよく言われていることですね。
2012年01月11日（水）
No.588
(社長日記)
ビジネス反射神経
このことは自分にとって、あるいは会社にとって、あるいはお客様にとってプラスになるかどうか？
それを瞬時に判断して問題に遭遇するや「出来る」、何か言われれば「イエス」で条件反射的に身体が動き出すことを「ビジネス反射神経」と呼んでます。
刻々と変化が激しい時代だからこそ、これは大事なことです、とサラリーマン時代教えられました。
ビジネス寓話でよく語られる話。
ジャングルの未開地を訪れた二人の靴のセールスマンの話。
そこの部族が全員裸足で歩いているのを見て、
一人は「ダメだ。ここでは誰も靴を履いていない」と言い、
もう一人は「大チャンス、みんなに靴が売れる」と大喜びする。
この違いだと教えを受けました。
目の前を通り過ぎている幾多の情報を見逃しているんじゃないか。
時々は改めて自分に問いかけていかないと生ぬるい体質に浸かってしまう事になります。
仕事の時間以外でも意識を研ぎ澄ましておかなきゃいけません。
2012年01月10日（火）
No.587
(社長日記)
七草がゆ
本来なら１月７日に食べるのが本当なのでしょうが、我が家は今日が七草がゆでした。
１月７日に食べると邪気を祓い、無病息災、長寿や富を得られると昔からいわれているそうです。
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」
春の七草、多くの人がスラスラ言えると思います。
ナズナはぺんぺん草のこと、スズナはカブのこと、スズシロは大根のこととは大人になって知りました。
2012年01月09日（月）
No.586
(社長日記)
盛況でした
無事にどんと焼きの行事が終了しました。
天気も良かったのでたくさんの方に喜んでいただきました。
ぜんざいも美味しかったよ、カッポ酒はもう少し熱燗やったら良かったんやけど、とかいろんな耳にしました。
でも無事に何事もなく終了してほんとに良かったです。
１４時過ぎには片付けも全て終了しました。
2012年01月08日（日）
No.585
(社長日記)
どんと焼きの設営
今日は朝からどんと焼きの設営。
下上津役３丁目公園にて総勢４０人ぐらいでどんと焼きの本体作りと会場設営を行いました。
別の場所では明日皆様に食べてもらうぜんざいの為のもちつき、小豆の炊き込みも行われました。
明日は正月明けの大事な地域行事、どんと焼き。
天気もなんとか良さそうで何よりです。
2012年01月07日（土）
No.584
(社長日記)
下関市の観光客誘致
海峡と歴史の街、下関。全国的にも有名なフグ料理の町、下関。
その下関市、今年の観光キャンペーンは２つの柱。
１．「大河ドラマ平清盛、放送記念企画」
各種のイベントを市が企画中で、下関市立美術館では「源平合戦と赤間神宮」（4月25日〜5月13日）を開催。
赤間神宮が所蔵する平家所緑の重要文化財や貴重な資料の数々を一挙公開する予定。
そのほか夏から秋にかけても赤間神宮や長府博物館でもいろんなイベントを現在企画中らしい。
２．「巌流島の決闘４００年」
2012年は巌流島で武蔵と小次郎が決闘した日（1612年4月13日）から４００年。
巌流島が決闘の聖地として復活する年として、プロレス、剣道対決、Ｂ級グルメ対決、鍋対決などを企画。
プロレスに関しては長州力や初代タイガーマスクが旗揚げした「レジェンドザ・プロレスリング」がすでに5月5日に巌流島で大会の開催を決定しているという。
２つの柱で観光客誘致を図る下関市。
市の観光政策課の中に「しものせき観光キャンペーン実行委員会」があり知恵を絞っています。
2012年01月06日（金）
No.583
(社長日記)
背くらべ
昨日背くらべをしたら息子に並ばれていました。
肩の位置は私の方が高かったけど、頭のてっぺんは頭髪の量の差で並ばれていました。
悔しいけれど嬉しいような、複雑な心境です。
中学２年といえば一番背丈が伸びる時期。
あっという間に見降ろされてしまいそうです。
2012年01月05日（木）
No.582
(社長日記)
仕事始め
昨晩は中学の同窓生で里帰りしてた人らを囲んでのプチ同窓会。
長野、東京、広島、長崎から里帰りしてた彼らが「帰って来たぞー」ということで皆集まろうか、と。
この界隈のいつもの連中に声が伝わって集まったのが１２名。
１８時から２２時まで楽しい飲み会になりました。
お正月やお盆っていうのは、こういうのがあるから楽しいですね。
これからも気兼ねなく声をかけて欲しいものです。
さて、今日から仕事始め。今朝は寒くて小雪がちらついてますが気合いをいれてスタートしましょう。
2012年01月04日（水）
No.581
(社長日記)
おみくじ
今日も午前中「歳旦祭」だったので神社でした。
今朝もお参りに見える方は多かったです。
この３日間で用意していたおみくじがほぼ無くなろうとしていました。
用意していた数はおよそ１０００。
「やった、大吉よ」、「恋愛はあんまり期待できそうにないな」、「転職せんめーかな」
いろんな声が耳に入ってきます。
おみくじ、みんな楽しみにしているんだなと改めて思い知らされました。
歳旦祭を終え、幟や提灯をおろし、社務所を閉め無事に正月の行事が終わりました。
2012年01月03日（火）
No.580
(社長日記)
ふたりのお正月
ふたりのお正月といっても夫婦水入らずという訳ではありません。
娘と二人です。
女房と息子は女房の実家の人吉へ行っています。
私は神社の総代のお役目があるので、この３年ほどは女房の実家には帰っていません。
娘も大学受験の為、帰っていません。
昨年もそうでした、娘と二人のお正月です。
「風呂わいとるぞ」「電気消して寝れよ」「車で迎えに行っていいぞ」
短い文章の言葉をキャッチボールしてるだけのお正月です。
それはそれでいいのかもしれません。
2012年01月02日（月）
No.577
(社長日記)
初春のお慶びを
明けましておめでとうございます。
新春のお慶びを申し上げます。
元旦の天気は曇りで一時雨でしたが、寒くはなかったですね。
今年は辰年。私は年男です。
いい１年になるように、充実した日々を過ごせるようにしたいですね。
今年もお付き合いの程何卒宜しくお願い致します。
2012年01月01日（日）
No.576
(社長日記)